1チェックイン 15:00~21:00
チェックアウト ~翌10:00
2大声・放歌・喧噪な行為等風紀、治安を乱すような行為はおやめください。
3近隣の皆様への迷惑になりますので、非常時以外の窓の開放はお止めください。
418歳未満の方達のみでのご利用はできません。
5宿泊室から外出される際は施錠をご確認ください。
6お荷物・貴重品は各自で責任を持って管理をお願いします。
7お忘れ物は1か月で処分致します。
8ごみの分別にご協力ください。キッチンのごみ箱をご利用ください。
9使用済みの食器類はキッチンで洗いカゴに入れてください。
第1条
1)当施設の締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この規約の定めるところによるものとし、この規約に定められない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
2)当施設が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
第2条
1)当施設に宿泊契約の申し込みをしようとする者は、次の事項を当施設に申し出ていただきます。
・宿泊者指名
・宿泊日及び到着予定時刻
・その他当施設が必要と認める事項
2)宿泊客が、宿泊中に前項第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当施設は、その申し出はなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
第3条
宿泊契約は、そう施設が前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当施設が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
第4条
1)当施設は、次に揚げる場合において、宿泊契約の締結に応じない又は宿泊契約を解除することがあります。
・宿泊の申し込みが、この規約によらないとき。
・満室(満員)により客室の余裕がないとき。
・宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき。
・宿泊しようとするものが次のイからチに該当すると認められるとき。
イ)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する 暴力団(以下「暴力団」という)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会勢力暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき。
ロ)法人でその役員のうちに暴力団員に該当するものがあるとき。
ハ)近隣に著しい迷惑を及ぼす発言をしたとき。
二)伝染病患者であると明らかに認められるとき。
ホ)宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、または合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
へ)宿泊しようとする者が泥酔の状態と認められるとき。
ト)天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
チ)危険物(ストーブ等の火器、石油類)及び人体に有害な物品を持ち込むとき。
2)当施設が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金は頂きません。
第5条
1)宿泊客は、当施設に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
2)当施設は、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(当施設が申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除した時を除きます)は、第〇〇条記載の違約金を申し受けます。
3)当施設は、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の22時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を2時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除られたものとみなし処理することがあります。
第6条
宿泊客、宿泊日当日、当施設のフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
・宿泊客の氏名、年齢、性別、住所及び職業
・その他当施設が必要と認める事項
第7条
宿泊客が当施設の客室を使用できる時間は、15:00~翌朝10:00までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
第8条
宿泊客は、当施設においては、当施設が定めて館内に提示した利用規約に従っていただきます。
第9条
1)宿泊者が支払うべき宿泊料金の内訳は、第〇〇条に上げるところによります。
2)前項の宿泊料金等の支払いは、通貨又は当施設が認めた旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の出発の際又は当施設が請求したとき、フロントにてお支払いいただきます。
3)当施設が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
第10条
宿泊客が、当施設にお持ち込みになった物品及び現金並びに貴重品に関して、当施設の故意又は重大な過失がない限り、滅失、毀損等の損害が生じても責任を負いかねます。
第11条
1)宿泊客の手荷物が、宿泊先だって当施設に到着した場合は、その到着前に当施設が了解したときに限って責任を持って保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡し、または宿泊する客室に入れるものとします。但し、貴重品の保管は受けません。
2)宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当施設に置き忘れられていた場合において、その所有権が判明したときは、当施設は、当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の支持がない場合又は所有者が判明しないときは、発券日を含め7日間保管し、その後破棄します。
第12条
宿泊客の故意又は過失により当施設が損害を被ったときは、当該宿泊客は当施設に対し、その損害を賠償していただきます。但し過失による損害は旅館賠償責任保険の適用内であればその保証を適用します。
第13条
宿泊客が支払うべき総額は下記のものとする。
・基本宿泊料金+オプション使用料
・消費税
・予約日の7日前以降にキャンセルした場合のキャンセル料(100%)
※「%」は基本宿泊料に対する違約金の比率です。
契約日数が短縮した場合はその短縮日数にかかわりなく前日分の違約金を収受します。